頂上より、仙丈ケ岳
頂上より、北岳、間ノ岳
頂上より、鳳凰三山と富士山。この姿を見たかった
頂上にて記念撮影。標識版も随分廃れたなぁ
甲斐駒頂上
スタートから5時間半、甲斐駒ケ岳頂上
頂上手前にある、駒ヶ岳神社本社
登山道途中から見える甲斐駒の頂部
剱塔を振り返ると向こう側に鳳凰三山と富士山
剱塔
剱塔の脇の岩間を登る
鳳凰三山と北岳
甲斐駒
石碑
鋸岳
黒戸山。五合目、七丈小屋が見える
黒戸山を振り返る
甲斐駒ヶ岳
森林限界を抜けると眺望が開ける。振り返ると八ヶ岳連邦
小屋上からの登山道
小屋から5分ほどのテント場
第二小屋の上から甲斐駒の尾根
七丈第二小屋
七丈第一小屋と第二小屋の間にあるトイレ
七丈第一小屋
登山開始から約3時間。小さな谷に渡る橋を越えると、ここからが本格的な登山になる。
紅葉
紅葉の合間から鳳凰三山
甲斐駒も見え隠れ
登山道脇も紅葉が盛ん
黒戸山の横に八ヶ岳
岩間の祠の横に、長いハシゴ
五合目下の岩間の祠。周辺の紅葉は盛ん
スタートから2時間強。五合目より甲斐駒。紅葉が綺麗だが、写真では上手く写らないなぁ
五合目手前で甲斐駒の頂上付近が見えて来る
信仰の山だけあり、あちこちに祠がある
やがてハシゴ、クサリ場が現れる
眺望尾根
2時間20分ほどで、やっと眺望の利く尾根へ出る
2時間ほど登ると、色が変わり始めた木々の間から鳳凰三山が見える
笹平。横手駒ヶ岳神社からの登山道との合流点
登山道。紅葉の気配は全くなく、まだ緑が柔らかい
神社の直ぐ脇の吊り橋を渡る
駒ヶ岳神社の左脇から登山道へ続く
駒ヶ岳神社
朝食と準備を済ませスタート。前回より4分遅れ
竹宇(チクウ)駒ヶ岳神社駐車場。一番奥へ停めた
夜が明け始めると、八ヶ岳山麓、県道17号線の真ん前に富士山のシルエットが浮かぶ